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スカイスポーツ始めませんか?


  1. パラグライダーに出会う。
    1993年10月23日 SET大佐山スカイスクールに社内の数人とパラグライダー体験入学をして、大佐山の斜面をパラグライダーを背負って走ったのがパラグライダーとの最初の出会いでした。斜面を駆け下り、キャノピーが風をはらんで足が地面から少し浮くのに興奮を覚えました。
    各地にあるJ.J.S.P スカイスポーツスクールに入校するのが近道でしょう
  2. パラグライダーの楽しみ
    ★ SET大佐山校長松岡淳氏とタンデムで大空に飛び出す。・・・・・僅か5分程のフライトでしたがこの5分の感激とスリル、風の音(その時はあまり覚えていませんが)が現在に続いています。
    ★ 飛べない日の座学で気象学:航空力学など自然に親しむための基礎知識の習得も、先輩たちのフライトテクニックを勉強したり、話を聞いたりもまた楽しみでした。
    ★ パイロット技能章を入手した現在は、同僚などと各地のフライトエリヤに遠征して、楽しんでおります。
    (パイロット章入手迄の経過 A級94.1.27 B級94.4.8 ノービスパイロット章94.7.27 パイロット章94.10.26)
    ★ もちろん大空に飛び出しトップアウトして、鳶(とんび)と一緒に輪を描きながら長時間フライトしているのも・・・・・・
  3. パラグライダーとは
    ★ パラグライダー本体(キャノピー)・・・・翼型の布
    ★ ハーネス・・・・パイロットが座って飛べ、落下時身体を保護する装置
    ★ ヘルメット:手袋:山用の靴:長袖長ズボン:サングラス・・・過激な着陸、茂みなどにランディングなど発生した時の身体の保護用
    ★ エマージェンシーパラシュート・・・緊急用の落下傘
    ★ 最低でも以上の装備をして適正なフライトエリヤで2人以上のフライヤーがお互いをサポートし楽しく、冒険に満ちた時間の過ごせるスポーツと思います。しかし比較的手軽に空を飛べるわけですが、航空機ですから、フライト日の気象状況、フライト場所の地形をよく調査し、自己の判断責任において行動が必要です。
  4. パラグライダーを始めやすく
    ★ パラグライダーのキャノピー他1式 新型購入で余っております。
    キャノピー ・・・ファルフォーク製ATOM120 ( WORKSと同等 )
    適正フライアー重量 : 75から95kg で体重60Kg程度の人用です。30時間程度使用品、ハーネス、ヘルメット、搬送バッグ もついています。
    ★小生の希望としてはパラグライダーを始められる多くの人に使用していただくのが得策と考えております。ノービスパイロット頃には自分の機体を購入されるでしょうから・・
    ★但し 消耗品で取り扱いで破れたりしますし、スポーツですが危険(正しく行わなければどんなスポーツでも危険でパラグライダーだけではありません)を伴いますので自己の責任で全てに対応頂け、出来れば自宅に来訪願える方(宅配の場合は返却含め送料をご負担頂きます:破損の場合も自己負担で修理) 1名に利用頂くよう公開します。
    ★なにぶんにも遊休機1機で申し訳ありませんが、大勢の場合は抽選とか相談させていただきます。
    ★勝手言いますが [ E_Mail ]で自己紹介を詳しく下さい利用頂く上の参考にさせていただきます。


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    [岡野氏ホームページへ]

    パラグライダーの仲間 「岡野さん」のホームページ
    パラグライダー:ダイビングなどスポーツから讃岐風うどんの作り方まで幅広い話題が満載です



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